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アーリントン ナショナル セメタリー

2007.06.13 (Wed)
今日は、すっごくすっごく楽しみにしていたサンセットパレードを見にアーリントン墓地まで行ったのにぃ。。。

雨で中止になっちゃった。

学校終わってから早めに行っていたので、墓地見学は出来たのだけど。。。 残念。

でもこのアーリントンの国立墓地は、ワシントンDCに来た観光客が立ち寄るスポットでもあるのです。 実は私達も去年旅行で来た時にも行きました。

一応墓地の中にも立ち止まりスポットのようなものもあり、たとえばビジターセンターから近くてたくさんの人が立ち寄るのが

ジョン F ケネディー 元大統領のお墓

070612(1).jpg


最初はアーリントン墓地の中でも違う場所に埋められたそうなのだけど、後に今の場所に埋めなおされたのだそう。

墓石の置くには、Eternal Flame という雨が降っても風が吹いても消えないという炎が絶えることなく燃えています。 よほど国民の人気のある大統領だったことが伺えられるような気がします。

隣にはジャクリーンさんのお墓があるんですよねぇ。 他の男性と再婚したのに、最後のお墓はここなんだぁとオナシスさんは怒ってないかとかお節介な事を考えちゃうなぁ。


もう1つの人気スポットは、TOMB of Unknowns 無名戦士のお墓です。

ここで30分ごとに行われる、ガードの交代式を目当てにみんな集まってくるんですね。

ここに葬られているのは、第一次大戦以降の戦死した無名戦士たちだそうです。 毎日24時間1日も休まずに常に陸軍の the Old Guardという部隊の兵士がガードしてるんですね。

070612(2).jpg


去年もあの人がガードしてなかった?

という私の意見に、ユウちゃんとケイラは同意してくれたんですけどね。 ダンナはみんな似てるんだろうって。

身長もそんなに高く見えないけど、6ftのダンナよりも高いらしいよ。 ウェストも何インチ以下っていう条件もあるそうなので、ずんぐりむっくりな人とかはこの職に就けないってことよね。 まさに条件満たした者のみが選ばれるって感じ。



TOMBの前を、21歩進み、外(Tombの方角)に向きを変え21秒静止、また進んできた方向の反対側を向きライフルの持ち手を変え(ライフルは常にギャラリー側)21秒静止。 21歩で戻ってっていう感じの動作をキッチリ行っています。

個人的に、私はこういう規律ある軍人さんの動きというかピシっカチっとした動きが理由はないけれど好き。 

さて、5時半なのでサージェントが出てきましたよ。

070612(3).jpg


交代する人のライフル確認をしています。

070612(4).jpg


ここでガードの交代です。 

070612(5).jpg


見ているギャラリーもこの間は沈黙で、起立で見学します。 携帯がなって出てた女性がいましたが、信じられないっていう目つきで一斉に他の人の視線を感じたはずです。

070612(6).jpg


黒いところを歩いている人が次の30分間ガードする兵士です。 他の2人の兵士は退場していきます。

070612(7).jpg


これを夜中でも雪でも休まないというのが立派です。

ちなみにこの後稲光りが空を走り、ゴロゴロっと雷まで。

雨が降る前に屋根のついてるところへ行こうって歩いているのに、ケイラは新しくガードについた人は雨降っちゃうねぇってそっちを心配してました。 



雨の間、女性兵士のミュージアムにも寄りました。 もうすぐ終わってしまうようですが、今はまだイラク戦争で戦死した兵士の似顔絵などがズラーと並んでいます。

070612.jpg


戦死した日付順に並べられてるんだけど、私より年上っていなかったくらい全員若い兵士なんだよね。 2003年から2004年に戦死した兵士の顔を色々なアーティストが思い思いの手法で描いているんだけど2004年以降の分は作品作りも追いついていないそう。。。 置く場所もないんじゃないのかな。 

なんだかそれって、たくさんの死者がまだまだ出ているということであって胸が痛くなってしまうよね。 お菓子がおいてあったり、手紙が挟んであったり、またはウォレットサイズの子供の写真が置いてあったり。。。 子供がいたんだぁとか残された家族の悲しみが想像できてしまって、うるっときてしまいます。

子供を置いて自分が・・・ とか、子供が・・・ とか身近な事として想像できないほど現実として感じてない自分がいるのに、現実なんだよぉってこの絵の人たちから言われてるような気がしてしまって気分が重くなっちゃいました。


引きずりそうな重たい気持ちを少し吹き飛ばしてくれた子が現れましたが。。。

070612(9).jpg

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【EDIT】  14:07 |  ワシントンDC観光  | TB(0) | CM2  | Top↑
コメント
友達がここに埋葬されているから行ったことあるけれど、ミリタリーのこういうところってすごく感動するよね。
ぴーんと背筋が伸びる思いです。

またお墓参りにいってあげないといけないな・・・。
クリスタル |  2007.06.13(水) 23:23 | URL |  【編集】
私もね、クリスタルのお友達の絵を探そうとがんばったんだけど
お亡くなりになった日が分からなくて、探せなかったの。
名前でがんばってたんだけどね。。。 でもこのエキジビションが
終わったら、この作品は家族へ贈られるらしいよ。

お墓参りにくるなら、私がいるときにしてぇ。
日本に行ってる間だったらすれ違っちゃうぅ。 色々お買い物も
案内できるし。
>クリスタル |  2007.06.14(木) 19:07 | URL |  【編集】
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